好きな靴のデザインは沢山あるけれど、このチャッカーブーツはベスト3に入るかもしれません。
くるぶし丈で紐穴は2つ~3つ。
プレーンなトゥスタイルの外羽根靴。
めちゃくちゃシンプルなのに履いたときの存在感はピカイチ。
このデザインは単に見た目だけではなく、機能的にもよく考えられているのです。
紐穴が少なく、羽根が大きく開くので脱ぎ履きがしやすい。くるぶし丈なのでしっかりと足をホールドしてくれる。
まさに、短靴とショートブーツのおいしいところを併せ持つ究極の靴なのです!
パンツの裾からチラリと見える羽根の部分が超格好いい…むふふ。
ちなみにこの靴は19世紀末頃、ポロ競技で使われていました。チャッカーというの語源はそのポロの1ラウンドを示す言葉からきているみたいですね。

↑このシェイプ!セクシーだぜ!!

↑スッキリとしたフロント周り

↑横からはこんな感じ

↑後ろ。履き口に皺があるのはサンプル靴なので革の悪い部分で作ったから(と、言い訳しておきますw)
作り方や底材、仕上げ方法でどのようにでも見せ方を変えられるチャッカー。
石丸靴工房ではちょっとワークなテイスト(お得意スタイル)に仕上げてみました。
いかがでしょうか。
【仕様】
製法/
ハンドソーンウェルテッド甲革/キップ
底材/vibram4014
ウェルト/スリット
ラスト/ISA

下北沢の手作り靴教室
石丸靴工房