靴の製法の中には手でパーツを縫うことがあります。
ハンドソーンウェルテッドではウェルティングと底付けは手縫いになります(あくまで石丸靴工房では)。
そのとき強い力で糸を引き、パーツを接続していくので手にはとても負担がかかります。一度ウェルティングを素手でやったことがあるのですが一足分かけたら手のひらの端っこがベロンベロンに捲れてしまいました(笑)
そこで必要になってくるのが手縫い用のグローブ。

↑Nさんの自作手縫い用グローブ。少しきつかったので水に濡らして慣らしました
これはホームセンターに置いてあるような指なし作業用グローブでも構いませんし、使わない革手袋があったら指部分を切って使ってもOKです。
石丸靴工房では希望があれば余った革を使って生徒さん自身で自分のグローブを作ります。
持ってるならそれを使えばいいし、気に入ったものを買ってきてもよい。でもまぁ、こうやって自分の専用道具を作るのってそれはそれで楽しいですよね。
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石丸靴工房
