近年まれにみる不況、そしてデフレスパイラル。飲食もファッションもサービスもなにもかもファストでチープなものが求められています。
もちろん僕自身もそれらの商品を購入し、食べ、サービスを受けているのですが、すべてがそれで満足かというとそうではありません。
特に音楽ソフトはそう。これらはどんどんデータ化が進み、インターネットや携帯電話を通してダウンロード購入ができるようになってきています。
いつでも簡単に手に入るし、品質もそこそこでとにかく安い。渋谷のHMVがつぶれちゃうのも理解できますよね。
でも…。
なんか味気ないんですよね。かさばるし中身がなくなったりして困ることもあるんだけど。やっぱりカセットはカセットで、CDはCDで、レコードはレコードで手に入れたい。
ジャケットや円盤のデザイン、ライナーノーツや歌詞カード“全部ひっくるめて作品”のような気がしてしまう。
音源だけ手に入ればいいとは思えない。
これって靴にも言えるような気がします。
ミシンが泳いだり、汚れたり、フニャフニャになったとしても自分自身で手作りした靴は世界に一足。そういう靴だけが持つ“味や良さ”ってきっとあります。
石丸靴工房ではそんな味のある靴作りをお手伝いしています。
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石丸靴工房
