中底のクセ付けをするとき、革を水に漬けます。
革が水を吸い込んで、中の空気が気泡になって出てくるのですが、良い革はこのときに『ブクブクブクーッ!!』と勢いよく大量の泡が出てくるんです。

↑泡がブクブクブクーッ!と出てるのがわかりますか?音もびっくりするくらい大きいんですよ
個人的かつ根拠のない見解なのですが、質が良くてしっかり目が詰まっている革だと『ブワァーッ!』と、すごい音を出しながら泡が出てきます。
逆にそうでもない革の場合は『プクプクプク…』という感じなのです。
足の裏は思っているよりも熱を発生し、大量に汗をかきます。しっかりと水を吸い込む革は、快適な靴内環境を作ってくれるのだと僕は信じています。
石丸靴工房は、泡の勢いと量で中底革の良し悪しを判断できると考えます。
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