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    靴の製法は大きく分けて二つに分類されます。

    ひとつは、靴と底を接着剤のみで貼り付けるタイプ。

    そしてもうひとつは、靴と底を縫って固定するタイプ。
    ※この縫う方法には、沢山の方法があります。


    どちらも長所と短所があるので、どちらの製法が正しいという言い方はできません。
    ただ、個人的には縫う靴の方が好きなので、石丸靴工房の手作り靴教室でも縫っている人を教えるときは、ついつい熱い指導をしてしまいます(笑)
    08だし縫い
    ↑これはステッチダウン製法の底付け。OMさんはこの製法の靴が二足目なので慣れたもの!

    この手縫いの底付け。
    時間も手間もかかって大変ですが、それを帳消しにするくらい楽しいし、靴作りの達成感も得られます。
    難しいことを言えば、機能性にも違いがあります。


    強制するつもりはまったくありませんが、もし靴作りを体験するのなら、是非手で縫う製法を一度はやってみてほしいなって思います。

    絶対靴作りにハマってしまうはずですよ!


    ↓靴教室について詳しくご紹介しています。ご興味のある方は是非チェックしてみてくださいね!
    手作り靴教室について
    生徒さんの靴作りをご紹介
    手作り靴教室の風景をご紹介


    石丸靴工房の手作り靴教室では【自分らしい靴作り】をお手伝いします。

    ☆お問合せ及び見学希望はこちら☆



    下北沢の手作り靴教室
    石丸靴工房





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