今月から手作り教室に通っているKさん。
先日やってもらったのが自分専用道具の手入れ。
これは靴底の革を出し縫いするときに使う『出し針』というものを砥ぐ作業です。

↑あ!Kさん左利きですね
石丸靴工房では靴作りに必要な道具はほぼすべて貸し出します。
自分で用意するのはエプロンくらいです。
ただ、底付け作業に必要な掬い針と出し針のみ個人専用道具として支給しています。
自分の道具を手入れすることも靴作りの楽しみのひとつですからね!
砥いでいる間『この出し針は慣れるまでよく折っちゃうんですよ、気をつけてくださいね』なんてKさんを脅かしていました。
で、砥ぎ具合を試すために僕が革をグイッと貫こうとしたら…
『バキッ』
教室内が一瞬凍りつきました。夏なのに…
一生懸命砥いでいた針を僕が折っちゃいました(笑)
ごめんなさい、ごめんなさい。
Kさん本当にごめんなさい。
こういうことがあるので、出し針の取り扱いは注意しましょうね(笑)

下北沢の手作り靴教室
石丸靴工房