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    このブログでも何度か登場している先輩の工房の看板猫『ルー』。
    ルー
    その子が今、腎臓と肝臓の調子を崩しているみたいで昨日お見舞いに行ってきました。
    二度ほど不在中のお世話をした関係もあって、勝手に“親戚の子”のような親近感をおぼえているのですが…すごく心配だ。

    薬をしっかり飲んで調子を戻してほしいです。
    ルー、早く元気になってね!!


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    下北沢の手作り靴教室
    石丸靴工房



    靴のサンプルロゴ




    2010/09/02(木) 09:36 日々の出来事 permalink COM(0)
      工房を掃除しながら何気なく見渡していました。

      靴を作る道具も、パーツも、機械工具も、革や材料も。
      『あれがあったらもっと便利だろうなぁ…』『これがあったら生徒さんにもっと選択肢を与えてあげられるのになぁ…』と、色々考える。

      足りないものを数えても仕方がないことはわかっています。それにもしかすると足りないものは『物や機械』ではなく自分の技術であったり、自信かもしれませんね。

      少しずつ、少しずつ。
      いきなり高いところを見るのではなく、一歩前を見て進んでいくしかない!

      今できることを全力でこなし、それを積み重ねていくことが大切なのかもしれません。


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      2010/09/01(水) 11:13 日々の出来事 permalink COM(0)
        Yさんが最初に作り出したのはベビーシューズ。お友達の出産祝いに贈られるそうです。

        “最初は自分の靴を作らないの?”という素朴な疑問もあるとは思いますが、僕個人的には最初にベビーシューズを作るのはアリだと思っています。

        なぜなら…
        ①工程が少なく比較的容易なのでサクサク進展し靴作りの楽しさを体感しやすい。
        ②靴作りの基本的な作業が全工程にまんべんなく含まれているので練習になる。

        それではYさんの製作風景を振り返ってみましょう!
        山崎1b
        ↑手縫いの穴を1つ1つ空けていきます。無駄な力が全然入ってなくてとてもスムース
        山崎2
        ↑初めてのグラインダーでおっかなびっくり!でも、上手に削っていましたね
        山崎3
        ↑丁寧に際まで接着剤を塗っていました。底付けは大切な作業の一つです
        山崎4
        ↑まる結びができなくても人間失格ではありません(笑)
        山崎5あ
        ↑チョコ色の革にオフホワイトのステッチがキレイに映えて素敵です。配色のセンスの良さを感じます

        『いきなり本格的な靴を作るのは不安…』
        と、いう方がもしいらっしゃったらベビーシューズから作ってみてはいかがでしょう。
        おすすめです!


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          以前オーダーで作ったブーツに不具合があったので引き取って調整させてもらうことにした。

          その不具合というのは半張りしたインソックの切れ目が足裏に当たって気になることと、脱ぎ履きを繰り返すことで若干剥がれそうになっていること。

          インソックの切れ目の位置を変更し、足当たりもしないように細工を施しました。おそらくこれで問題は解決できるはずです。
          千葉ブーツ3
          ついでに汚れを落としてクリームを塗ってキレイになりました!

          こういう一つ一つの不具合を解決することが今後の靴作りに役立っていくと思います。有難うございました。


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            1964年製、USミリタリーのラスト(木型)。最近あるルートから手に入れることができたモノです。
            本や資料でしか見たことがなかったので実際に見つけたときはテンションが上がってしまいました(笑)

            アメリカンスタイルな靴が大好きな自分にとってはとても貴重なモノですね。
            USML1
            ↑この箱がまたヤバイ!見つけたときはシールがびっちりされていて誰も開けてない状態だった
            USML2
            ↑ひょえー!このシェイプかっこいいー。50年前のラストなのに色々と…

            ぱっと触っただけで色々気付かされる部分があったり…ミリタリーラスト恐るべし!
            これからゆっくり研究していくつもりです。

            石丸靴工房の宝物です。

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            2010/08/29(日) 10:40 日々の出来事 permalink COM(0)
              その人にとって『宝物』と呼べるものがあります。そしてその価値観は得てして他人にはわからないものだったりしますよね。

              僕にとっての宝物その1、それはこのスケートボードです。
              宝物1
              右は1970年後期(おそらく)のデッキにベンチャーのトラックとロングボード用のウィールをインストールしたスケートボード。
              左はロンドンのアーティスト『insane』のグラフィックが描かれたデッキ。

              もうプッシュも満足にできないけれど今でも宝物です。


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              2010/08/28(土) 08:30 日々の出来事 permalink COM(0)
                昨日は久しぶりに靴を履いて沢山歩いたのですが、この夏の猛暑のせいか毎日サンダルばかりを履いていたので完全に足がなまっていました。

                靴ズレとかは勿論ないのだけれど、足の裏が(アーチを含め)少し疲れました。サンダルだとどうしても歩幅が狭まるし、使う筋肉が限られるんですよね。
                浅草橋1
                ↑奇跡の競演!筋斗雲とスカイツリー

                いつもこのブログで偉そうなことを言ってるのに全然ダメだ…反省。

                足だって甘やかすとどんどん怠け者になっていきます。サンダルやスニーカーばかりではなく、たまにはキチンと靴を履いて歩かなきゃいけませんね。


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                  ハンドソーンウェルテッドの靴は構造上インソール(中底)の加工を必要とします。
                  クセ付けしたり、リブを掘ったり。

                  初めてこの作業をするNさん。
                  靴修理のお仕事をされているのでグラインダーの扱いはオテノモノ。
                  中原6
                  ↑削り方に無駄がなくとてもスムース。まさにプロの技って感じで僕自身も大変勉強になりました

                  その次はリブ作り。
                  中原7
                  ↑リブ作りは神経を使う繊細な作業なのですが、とても丁寧にキレイにこなしていました。さすが!

                  いくつか靴を作ったら追い越されそうです(笑)僕も頑張らないと!!


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                    ラスティング(つり込み)と共に靴作りの見せ場だと言えるのがこのウェルティングという工程です。

                    【ウェルティング(ウェルトをかける)】
                    インソールとアッパーとウェルトを同時に掬い針で貫通させてそこに糸を通していきます。
                    位置や深さ、間隔や力加減などを考えながら均等にウェルトをかけていく必要があります。
                    11補強1
                    08eng08

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                      下北沢大学・夏期講習中の風景。
                      まだまだ、良い写真があるのでご紹介しまーす!

                      sd18
                      ↑『むむむ』と、真剣な表情。いいですねー
                      sd16
                      ↑モカのギャザーがとってもキレイにできていますよ
                      sd15
                      ↑世代を超えて靴作りの楽しさを感じてもらえて嬉しかったです
                      sd14
                      ↑早速履いてご満悦!
                      sd13
                      ↑最後まで頑張って作りました
                      sd12
                      ↑こうやって教え合うっていうのもいい感じですね!
                      sd10
                      ↑集中して作っている背中が微笑ましい
                      sd09
                      ↑なんだか神々しく見えるのは自分だけでしょうか。赤ちゃんを抱く姿って…美しいなぁ
                      sd08あ
                      ↑サッと早く作る人、糸の流れを調整しながら丁寧に作る人など、靴作りへのアプローチも様々。
                      sd08
                      ↑赤ちゃんカメラ目線。もう少し大きくなったらこの靴が履けるね!

                      ※写真の掲載を許可していただいた皆様、有難うございました。
                      photo by masanori kataoka


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                        8月22日の日曜日、下北沢大学の講師として夏期講習をやらせてもらいました。

                        講師といっても自分にできることは靴を作ること。
                        なので、短時間でも簡単に靴作りが体験できるベビーシューズ作りのワークショップをやってみました。

                        天気予報はあいにくの快晴で気温は35℃オーバーw。“野外+猛暑”という過酷な条件だったので、靴作る人なんていないだろうなぁ、と思っていたら…。
                        予想に反して沢山の方々に参加していただいたので用意した手作りキットが講習終了前になくなってしまいましたー。

                        『可愛い~!』
                        『靴って自分で作ることができるんですね!』
                        『すごく楽しかったです!』
                        『靴作りって面白い!!』
                        『先生、超格好いい(←これは嘘。言われたい言葉ですw)』
                        と、色々な嬉しい言葉をいただきました。

                        僕も皆さんと一緒に靴作りができて本当に楽しかったです!
                        来てくださった皆さん、この機会をくれた下北沢大学事務局の方々、本当に有難うございました。

                        いくつか写真を撮ったのでご覧ください。笑顔を沢山いただきました。
                        sd01
                        sd02
                        sd03
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                        sd06
                        photo by masanori kataoka

                        ※写真の掲載を許可していただいた皆様、有難うございました。




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                          2010年の夏も最終コーナーを回ったこの時期にサンダルなんぞを作ってみました。

                          デザインはベーシックなTストラップを採用。
                          アッパーとインソックには低反発のスポンジを挟んでいるので足当たりもよいと思います。

                          Tサンメイン
                          ↑サンプルなので左右の色を変えてみました
                          Tサン横
                          ↑このトゥスプリングがポイント。ちょっと上げすぎかなw
                          Tサン前
                          ↑そうでないといけないのですが…。すっごく履き心地がよい!

                          初めてサンダルを作ってみたのですが、靴とはまた違う面白さがありますね!
                          今年の夏は残暑が厳しいという予報なのでまだまだ活躍してくれるといいなぁ。

                          このサンダルを作るにあたって関口先輩からヒントをいただきました、有難うございました。




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                          2010/08/22(日) 10:00 靴の製作日記 permalink COM(0)
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