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    靴の製法の中には手でパーツを縫うことがあります。
    ハンドソーンウェルテッドではウェルティングと底付けは手縫いになります(あくまで石丸靴工房では)。

    そのとき強い力で糸を引き、パーツを接続していくので手にはとても負担がかかります。一度ウェルティングを素手でやったことがあるのですが一足分かけたら手のひらの端っこがベロンベロンに捲れてしまいました(笑)

    そこで必要になってくるのが手縫い用のグローブ。
    中原8
    ↑Nさんの自作手縫い用グローブ。少しきつかったので水に濡らして慣らしました

    これはホームセンターに置いてあるような指なし作業用グローブでも構いませんし、使わない革手袋があったら指部分を切って使ってもOKです。

    石丸靴工房では希望があれば余った革を使って生徒さん自身で自分のグローブを作ります。

    持ってるならそれを使えばいいし、気に入ったものを買ってきてもよい。でもまぁ、こうやって自分の専用道具を作るのってそれはそれで楽しいですよね。


    ☆お問合せ及び見学希望はこちら☆

    下北沢の手作り靴教室
    石丸靴工房



    靴のサンプルロゴ




      靴教室の生徒さんにはまず試着用の仮縫い靴(フィッティングモデル)を作ってもらいます。

      ラスト(木型)の補正チェックや製作上の問題点をチェックするためのモノですが、一番の理由は生徒さんにできるだけ上手に靴を作ってもらいたいから。

      いきなり本番を作るより予習や確認ができて良いと思います。
      佐藤5
      ↑Sさんにとって初めてのフィッティングモデル。問題なかったので本番に進みます!


      ちなみに石丸靴工房では基本的に本番と同じ革で仮縫い靴を作ります。裏もつけて、芯だってちゃんと入れます。
      そうしないと本来の意味でのフィッティングモデルにならないと考えるからです。

      柔らかい革で作っても“仮の仮”にしかならないですもんね。


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      下北沢の手作り靴教室
      石丸靴工房



      靴のサンプルロゴ




        石丸靴工房の手作り靴教室では休憩時間などは特別設けていません。各自が休みたいときに好きなだけ休むような形式をとっています。

        集中して靴作りをしていると、どうしても黙々と作業をすることがあります。
        でも、そればっかりだと肩が凝ってしまいますし、息抜きも必要ですよね。

        この日は生徒さんお二人とも沢山のお菓子をお土産に持ってきてくれました。
        チョコレート各種(ブラックサンダー含む)にバームクーヘン、鹿児島のかるかんと活火山カステラに生キャラメル!
        お菓子会議1
        ↑集中して靴を作っているとブレイクタイムが欲しくなってきます(猫も釣り込みを指導中)
        お菓子会議2
        ↑皆でパクパク、モグモグ♪靴作りそっちのけでおやつパーティを開催してしまいました

        やっぱり靴作りには甘いものが欠かせませんね(笑)!!


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        下北沢の手作り靴教室
        石丸靴工房



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          追っかけられたり、注目されると猫は逃げてしまいます。
          でも、こうやって靴作りに集中していると…。
          相手にしてほしいのかな?奥から出てきて靴教室に参加し始めます。
          山前2
          で、生徒さんにかまわれるとまた奥に逃げるんですけどね。どないやねん(笑)!

          石丸靴工房は、こんなゆる~い靴教室をやっています。


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          下北沢の手作り靴教室
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            ハンドソーンウェルテッドの靴は構造上インソール(中底)の加工を必要とします。
            クセ付けしたり、リブを掘ったり。

            初めてこの作業をするNさん。
            靴修理のお仕事をされているのでグラインダーの扱いはオテノモノ。
            中原6
            ↑削り方に無駄がなくとてもスムース。まさにプロの技って感じで僕自身も大変勉強になりました

            その次はリブ作り。
            中原7
            ↑リブ作りは神経を使う繊細な作業なのですが、とても丁寧にキレイにこなしていました。さすが!

            いくつか靴を作ったら追い越されそうです(笑)僕も頑張らないと!!


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              下北沢大学・夏期講習中の風景。
              まだまだ、良い写真があるのでご紹介しまーす!

              sd18
              ↑『むむむ』と、真剣な表情。いいですねー
              sd16
              ↑モカのギャザーがとってもキレイにできていますよ
              sd15
              ↑世代を超えて靴作りの楽しさを感じてもらえて嬉しかったです
              sd14
              ↑早速履いてご満悦!
              sd13
              ↑最後まで頑張って作りました
              sd12
              ↑こうやって教え合うっていうのもいい感じですね!
              sd10
              ↑集中して作っている背中が微笑ましい
              sd09
              ↑なんだか神々しく見えるのは自分だけでしょうか。赤ちゃんを抱く姿って…美しいなぁ
              sd08あ
              ↑サッと早く作る人、糸の流れを調整しながら丁寧に作る人など、靴作りへのアプローチも様々。
              sd08
              ↑赤ちゃんカメラ目線。もう少し大きくなったらこの靴が履けるね!

              ※写真の掲載を許可していただいた皆様、有難うございました。
              photo by masanori kataoka


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                8月22日の日曜日、下北沢大学の講師として夏期講習をやらせてもらいました。

                講師といっても自分にできることは靴を作ること。
                なので、短時間でも簡単に靴作りが体験できるベビーシューズ作りのワークショップをやってみました。

                天気予報はあいにくの快晴で気温は35℃オーバーw。“野外+猛暑”という過酷な条件だったので、靴作る人なんていないだろうなぁ、と思っていたら…。
                予想に反して沢山の方々に参加していただいたので用意した手作りキットが講習終了前になくなってしまいましたー。

                『可愛い~!』
                『靴って自分で作ることができるんですね!』
                『すごく楽しかったです!』
                『靴作りって面白い!!』
                『先生、超格好いい(←これは嘘。言われたい言葉ですw)』
                と、色々な嬉しい言葉をいただきました。

                僕も皆さんと一緒に靴作りができて本当に楽しかったです!
                来てくださった皆さん、この機会をくれた下北沢大学事務局の方々、本当に有難うございました。

                いくつか写真を撮ったのでご覧ください。笑顔を沢山いただきました。
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                photo by masanori kataoka

                ※写真の掲載を許可していただいた皆様、有難うございました。




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                下北沢の手作り靴教室
                石丸靴工房




                  ウチに通ってくれている生徒さん達。
                  お土産を持ってきてくれることがとても多い。

                  今は夏なのでゼリーとか水ようかんとかアイスとか…ごくまれにビール。

                  で、そのお土産を休憩のときに皆で美味しくいただきます。

                  集中して靴作りをするのもいいのですが、お菓子やアイスを食べながら生徒さん達とのんびり靴の話や世間話をする時間ってなんだか好きです。

                  でも…『なにかお土産持ってきてね』って僕の顔に書いているのでしょうか。
                  それとも気を使ってる?一人で食べると申し訳ないから?

                  ま、とにかく僕としても工房としても、とてもうれしいので無理をしない程度によろしくお願いします(笑)


                  石丸靴工房は、『注文の多い』ならぬ『お土産催促の多い靴教室』です(嘘)。





                  靴のサンプルロゴ


                  下北沢の手作り靴教室
                  石丸靴工房




                    今月から手作り靴教室に通ってくれているYさんとMさん。
                    スタートがお二人同時だったので同級生みたいな感じですね。

                    山&前1
                    ↑裁断をするYさんと、出し針を砥ぐMさん

                    Mさんは自分のワークブーツを、そしてYさんはプレゼント用のベビーシューズを作り始めました。

                    自分の靴を作ってもいいし、彼氏(彼女)や旦那さん(奥さん)の靴を作ってもいいし、プレゼント用のベビーシューズを作ってもいいのです。
                    その人が作る靴は、その人しか作ることのできない世界でたった一つの靴になります。

                    石丸靴工房では、それぞれの靴作りをサポートしていきたいと考えています。
                    そしてその靴作りの向こうにある笑顔作りのお手伝いができたら嬉しいです。

                    Yさん、Mさん。どんな靴ができるか今から楽しみですね!



                    靴のサンプルロゴ


                    下北沢の手作り靴教室
                    石丸靴工房




                      靴作りは、その物を作る道具の手入れをしないと始まらないことがあります。

                      掬い針、出し針、革包丁などなど自分で手入れをし、準備して使える状態にしないといけません。買ってきたままでは使うことができないのです。
                      そういう行為を楽しんでできるか、面倒だと捉えるかで靴作りに対する感覚が大きく変わってくるのだと思います。

                      道具を大切に扱うこと、準備が大切だと知ること、今の作業が次の作業にどう影響するかを理解することなど、道具の手入れから学べる要素が沢山隠れています。

                      石丸靴工房では道具の準備や手入れも含めて靴作りだと捉えています。
                      佐藤1
                      掬い針を自分仕様に手入れするSさん。
                      この作業は一気に仕上げることが難しく、少しずつしか先に進むことができませんよね。

                      Sさんは根気強く楽しみながら仕上げていて、最後には僕もびっくりするくらいビシッとした針になっていましたよ。

                      こういう作業を見ていればわかります。
                      その人がどんな靴を作るのか。

                      Sさんの作る靴が今から楽しみです!




                      靴のサンプルロゴ



                      下北沢の手作り靴教室
                      石丸靴工房




                        靴作りのしくみには大きく二つの方法があります。

                        下から足を包み込むタイプと上から被せるタイプ。前者はネイティブアメリカンから伝わったとされるモカシンスタイル。
                        そして後者がヨーロッパから伝わった釣り込む(ラスティング)スタイルです。

                        現在、市場に出回っている靴の9割近くがこの釣り込むタイプだと言われています。

                        釣り込むタイプはアッパーといわれる革を靴型(ラスト)に被せ、底面でギャザーを作りながら成形していきます。

                        この作業、言うのは簡単ですがなかなか難しい作業です。革の種類、ラストの形、雰囲気、見せ方など条件によって釣り込み方も考えないといけません。

                        ま、最初はどんな形であれ釣り込めたらいいんですけどね!
                        中原3
                        初釣り込みのNさん。
                        修理のお仕事で似たような作業があるらしく、コツを掴むのがとても早かったです。
                        と、いうか…最初の頃の僕よりも上手だった…。

                        教える側がそんなんじゃダメですよね(笑)もっともっと修行します!!




                        靴のサンプルロゴ



                        下北沢の手作り靴教室
                        石丸靴工房




                          靴屋にとって革を切るという作業は日常的なことです。
                          と、いうか革を切らないと靴は作れない。

                          しかし、この『革を切る』という作業は慣れていない人にとってはなかなか大変な作業みたいです。

                          革によっては柔らかかったり、硬かったり…。紙みたいにシッカリしてないから切ろうとすると切る部分が逃げたりするんですよね。

                          1~5mmくらいと厚みもいろいろあるのでその切る革によって切り方も変えなきゃいけない。

                          ま、慣れちゃえばそんなこといちいち気にしないんですけどね(笑)
                          風戸2
                          Kさんは今回初めての裁断でした。
                          自分自身でいろいろと考えながら上手に革を切っていましたよ。

                          その調子で楽しみながら靴を作っていきましょう!




                          靴のサンプルロゴ



                          下北沢の手作り靴教室
                          石丸靴工房




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