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    初めての生徒さんの靴が完成しました!

    カカトを踏んでも履けるスリッポン・タイプの靴です。とっても可愛くて自分でも欲しくなってしまうくらい。
    20100601

    いやぁ、しかしちゃんと靴作りを教えたのは始めてだったのでとても勉強させてもらいました。
    自分の靴が出来上がったらもちろんうれしいけど、生徒さんの靴はまた違う意味で感慨深いものですね。
    自分の靴が『自分の子』ならば、生徒さんの靴は『親戚の子』みたいな感覚(笑)


    そして驚いたのはその人が作った靴は、その人しか作れない靴になっているんですよね!

    そんなの当たり前じゃん、って思うかもしれませんがこれが一番興味深く感じました。
    『教室を始めて本当に良かったなぁ』と思う瞬間でした。

    Mさんお疲れ様でした。
    大切に履いてやってくださいね。




    下北沢の手作り靴教室
    石丸靴工房




      外羽根靴。
      シンプルかつ、もっともオーソドックスな靴の形。
      この外羽根式の靴が大好きです。

      『外羽根?どういう靴のこと?』

      と、いう方に簡単に説明しますと…。
      甲の部分の上に羽根(紐を調整するハトメの部分)が乗っかっていて、紐をほどくとその分がガバッと全開するタイプの靴のことをいいます。
      羽根が大きく開くので脱ぎ履きがしやすい。そして甲の部分の調整が細かくできるのでより足にフィットさせることができるという特徴があります。
      チバブーツ1

      デザインとしてはフォーマルというよりもカジュアル路線。ただし素材や仕上げ方によってはカチッとしたシチュエーションにもハマってしまう守備範囲の広さを持っています。
      イギリスではギブソンやダービー。アメリカではブラッチャーとも呼ばれています。

      『外羽根に始まり、外羽根に終わる(勝手に作りました、笑)』というくらいこの靴は奥が深く、どんなに作っても飽きない魅力を持っています。

      嗚呼…こんなに熱く語っていたら、また外羽根靴が作りたくなってきたー(笑)

      Love it!!



      下北沢の手作り靴教室
      石丸靴工房




        このブログでは度々『足に合う靴』と書いていますが、実際そういう靴を履いて歩いたらどうなるか?というのを今回は書いてみたいと思います。

        足には身体の約1/4にあたる数の骨があります。つまり骨がこんなに多いということはそれを支え、動かす筋肉も集中しているっていうこと。足に合った靴はこの骨と筋肉の動きを効果的にサポートしてくれるのです。

        人間の歩行を簡単に説明すると、カカトから接地し足の外側をつま先に向けて加重移動して最後に親指方向から蹴り出します。これをローリング運動ともいいます。

        筋肉の動きを効果的にサポートするということは、このローリング運動が最適に行われるっていうことです。そうなってくると具体的にどう歩行が変わるかというと…

        1、足が安定し蹴り出しが強くなる。
        2、蹴り出しが強くなるので歩幅が広がる。
        3、歩幅が広がることで歩行速度が上がる。

        で、初期症状としてたぶん筋肉痛になります(笑)
        ※その人や条件によります。

        これは悪いことではないんです。今まで使ってなかった筋肉が活発に使われてる証拠だと言えます。股関節やふくらはぎ、ヒザ周りの筋肉が張ってくるかもしれません。
        この症状が落ち着く頃には姿勢も良くなって長距離歩いても疲れにくくなってくると思いますよ。

        もちろん個人差がありますし、感じない人もいるでしょう。しかし、そんなことで改善するなら試してみる価値はありますよね!

        グンド・フィッティングはグッド・ウォーキングを生み、グッド・ウォーキングは『ちょっとした快適な生活』に近づけてくれますよ。



        下北沢の手作り靴教室
        石丸靴工房




          あまりにも天気が良かったので砧公園へピクニックに行ってきました。

          この公園。初めてだったけどすごーく広くて心地よくて気に入っちゃいました。
          なんといっても芝生の多さと園内に生えている木がいい!比較的背が低くて横に広い木が芝生にドスンドスンといくつも点在している。
          砧1
          各グループに専用日よけ木があるみたいなイメージ。

          いつもの代々木公園に比べるとファミリー層が多いということもあって落ち着いた雰囲気だったしね、うんうん。
          砧2
          次は自転車で行って回ってみたいなーっと。


          『砧公園』
          石丸靴工房、認定公園とさせていただきます(笑)




          下北沢の手作り靴教室
          石丸靴工房




          2010/06/07(月) 09:59 日々の出来事 permalink COM(0)
            靴作りには様々な道具を必要とします。よく見るものから、初めて触るものまで。

            ワニ、革包丁、目打ち、などなど、ウチの教室では靴を作るための道具をほぼすべて貸し出しています。なのでエプロン一つ持ってきたらすぐ作業できるようになっています。

            しかし、その中で『出し針』と『掬い針』だけは生徒さんそれぞれに専用のモノを用意します。
            掬い1
            本来ならワニや包丁も個人の専用道具があったらいいなと思うけど、それはちょっと生徒さんの負担も大変なので…。

            すべての道具を貸し出さず、自分専用の道具を持ってもらう理由としては『道具を大切にする』気持ちを伝えたいからです。

            それとこの道具を使う『出し縫い』と『掬い縫い』というのはとても重要な作業なので自分専用の道具でやったほうがいいからです。


            物作りに欠かせない道具。
            それを大切にする気持ちも欠かせないことですよね。



            下北沢の手作り靴教室
            石丸靴工房




            2010/06/06(日) 10:17 日々の出来事 permalink COM(0)
              オーダーいただいたブーツが仕上がりました。
              ステッチダウン製法で作ったストレートキャップブーツです。
              チバブーツ1
              オブリークのラストで可愛いさを残しつつ、『上品なイメージで』というオーダーだったのでメダリオンを入れて底をシングルで仕上げることにしました。
              前部はベージュのヴィブラム2027で革底っぽく、ヒールは5350のトップピースを合わせました。

              今回はステッチダウンで作りましたが、中底にはしっかりした革を使っているので長く快適に履くことができると思います。

              ご注文いただいた方にも気に入ってもらえたみたいなので一安心です。

              ご興味のある方はお問合せください→問合せ


              【仕様】
              製法/ステッチダウン
              甲革/キップ
              底材/vibram2027&5350



              下北沢の手作り靴教室
              石丸靴工房




              2010/06/05(土) 10:01 日々の出来事 permalink COM(0)
                古着屋やネットオークションなどでユーズド(中古)の靴を買ったことがありますか?

                ユーズドを手に入れる理由として…
                『履きつぶした感じが格好いい』 『新品は高くて買えない』 『絶版モデルで現行にはない』
                いろいろ理由はあるでしょうね。

                しかし、ユーズドの靴は程度がどうあれ止めたほうがいいでしょう。

                大なり小なり靴はその人の足に馴染みます。中底はその人の足なりに沈み込み、ボールの屈曲する箇所もその人のポイントでつきます。人によっては細いウィズを無理やり履いてたりして変形してる可能性もあります。
                一度、誰かに馴染んで癖のついてしまった靴を快適に履くことはとても難しいこと(ほぼ無理)だと言えます。

                ここはグッと堪えて新しい靴を手に入れましょう!

                真新しい靴を自分色に育てていくことはとっても楽しいことですよ。
                それが靴の醍醐味の一つなのだから。



                下北沢の手作り靴教室
                石丸靴工房




                  昨日の夜の部は生徒さんが二人でした。

                  一人は靴作りじゃないんですけどね。
                  相談しながら型紙を起こして、iPhoneケースを手縫いで作ってました。
                  生徒3
                  靴じゃなくてもいいんです!
                  『自分の手で作る楽しさ』を伝えることができれば。

                  Mさんはもうすぐで靴が完成。
                  ガンバレー!



                  下北沢の手作り靴教室
                  石丸靴工房




                    AldenやJohnston & Murphyのような高級靴からREDWINGやWhite'sといったワーク系まで、アメリカらしいアメリカ靴が好きです。

                    『質実剛健としていて伝統的なイギリス靴』
                    『艶かしいほどにスタイリッシュなイタリア靴』
                    それぞれに独自のスタイルを持っているけれど、アメリカ靴の良さは洗練されすぎていないところです。


                    だけど、アメリカ靴ほどファッションに対する守備範囲が広い靴はないと思う。

                    Tシャツにジーンズのようなシンプルなものから、ワークやミリタリー、グランジ。
                    そしてツィードのジャケットを合わせるようなトラッドまで。

                    どんなファッションにもバッチリとはまってしまう。

                    サッカーで言うと攻撃的ボランチのような(全然わかんないけどW杯絡みで言ってみた、笑)もの?



                    製法や素材などはしっかりしながらも、アメリカ靴のようなユルさを兼ね備えた靴作りを目指していきたいです。




                    下北沢の手作り靴教室
                    石丸靴工房




                    2010/06/02(水) 09:53 日々の出来事 permalink COM(0)
                      ミニトマトを育てています。
                      最近どんどん大きくなって『そろそろ添え木をしなきゃなぁ』と思っていたら…。
                      添え木1
                      今朝、見たこともない添え木がプランターに刺さっていた。
                      うーむ…誰だろう??これはミステリーだ。


                      心辺りは二人。

                      まずは大家さんとこに。
                      『トマトの添え木、あざーすっ!』
                      そしたら
                      「私じゃないわよ」と。

                      うむむぅ…となると。


                      添え木をくれたのはおそらく隣の自転車屋のお母さんだ!!
                      さっきお礼に行ったら出掛けていていなかったけど、きっとそう。
                      お父さんにこの事を説明したら
                      「トマトだったらデカくなるんだから、この添え木も持ってきな!」と2メートルくらいのデカい添え木ももらっちゃった。

                      父ちゃん!ミニトマトだぜ(笑)!


                      でも、なんかこういう気持ちってうれしいですねー。
                      トマトの実がなったらお礼に持っていこう!




                      下北沢の手作り靴教室
                      石丸靴工房




                      2010/06/01(火) 11:27 日々の出来事 permalink COM(1)
                        今日で五月が終わりますね。つまり工房を始めた一ヶ月が終わろうとしています。

                        『ホームページを作る』
                        『毎日9時には作業を始める』
                        『サンプルも作る』

                        などなど、自分の中でいくつか決めた約束事をこなしながら過ごした最初の一ヶ月。
                        なんとか最低限の目標は達成できたかな?

                        まだまだ不安や悩みはあるけど、工房を始めたことに後悔はありません。

                        そして『靴作りの楽しさを伝えたい』とう気持ちに迷いもない。

                        一所懸命やれることをやっていたら、きっと何かに繋がることを信じて来月からも頑張っていきたいと思います。

                        初心を忘れずに。


                        これからもよろしくお願いします!!




                        下北沢の手作り靴教室
                        石丸靴工房




                        2010/05/31(月) 10:45 日々の出来事 permalink COM(0)
                          『街も、集まる人たちも魅力的』
                          地図2
                          下北沢に住んで16年目。
                          地元の友達が住んでいたという単純な理由からこの街にやってきました。

                          昔は今よりももうちょっとだけ人がいなくて、オシャレなお店も少なかったような気がします。
                          イメージとしては『貧乏バンドマンと貧乏役者の住む街』といった感じでしょうか。

                          でも当時からなんとなく人を惹きつける魅力がありましたね。

                          渋谷や新宿ほど大きくないし、青山や代官山ほどオシャレでもない。
                          駅周辺はガヤガヤしてるけど少し歩くと住宅街でひっそり。チェーン店が増えても、商店街や高架の中には昔からのお店がある。
                          そういういろんなスタイルが入り混じってる感じがいいんだと思う。


                          そんな大好きな下北沢が駅前の再開発で変わろうとしています。

                          この街が好きな人間は誰も変わってほしいなんて思ってないはずなんだけどなぁ…。




                          下北沢の手作り靴教室
                          石丸靴工房




                          2010/05/30(日) 10:15 日々の出来事 permalink COM(0)
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